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凱旋とハーデスの3つの決定的な違い【後編】~天国の価値を比較する~

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ども、くろっくです。

前回からの続きです。

凱旋とハーデスとでは決定的な違いが3つあります。

 

①出玉分布
②”天国”の価値
③リセット

 

この3つです。

①に関しては前回の記事にて詳しく書きました。
端的に言うと、
「凱旋の出玉分布は5000枚以上出づらい仕様なので、19時以降でも打てますよ」
という結論でした。

③のリセに関しては、もう皆知ってるので完全省略します。

 

今回は②の「天国」の価値。これがテーマです。

 

まあ今回のは立ち回りどうこうは関係無いですね。

ヤメ時だけの問題です。

 

結論から言うと・・・

凱旋のAT後の天国フォローは極めて重要です
しかし、
ハーデスのAT後の天国フォローというのは大して重要ではありません
ハーデスで本当に重要なのは、AT後のヘル高フォローのほうです


両機種の”天国”を比較

一般的なセオリーとしては、

凱旋は、直前のAT中出目が強ければ天国の可能性が高い。
ハーデスは、AT当選が天国当選なら次も天国の可能性がそこそこ高い。

たぶんこれがセオリーだと思います。

今回は、この先を更に細かく検証していきます。

 

結論から先に言うと、

凱旋の天国は価値が高い。
しかしハーデスの天国は価値が低い。

こんな感じですね。

 

①1~32Gの天国看破の容易度

まず、AT後の1~32Gで天国かどうか看破できるのか問題があります。

凱旋の場合は、
1~32Gで「強いのか弱いのか」を確実に看破できます。
というか「天国当選→単発→1~32出目ざわざわ」「AT中の出目が非常に強い→1~32出目ざわざわ」。
この文脈の場合は、V奇Vやチャ出目が出なくても出目ざわざわしてるならだいたい天国です。

一方でハーデスのほうは、
1~32Gはモード不問で必ず奇数テンパイやら何やらピキピキ頻発する仕様です。
ですから、天国だろうが低確だろうが関係無しに出目ざわざわします。
ゆえに判別不能。
運良くV奇Vとかが出てくれない限り、判別は厳しい。
結局は32~45あたりまで見ないと無理です。

②出目ざわざわ時の天国期待度

次に「天国→天国準備」移行率。

これは言い換えると「ガセの出目ざわざわ」。

凱旋の場合は、
「天国→天国準備」に移行する割合が低いです。
ですから前述したように、特定の文脈からの1~32出目ざわざわ。
これは天国の可能性が限りなく高いです。

ハーデスの場合は、
「天国→天国準備」が高いです。
32~45で出目ざわざわしてても、「ガセの出目ざわざわ」の可能性は高いです。
なので仮に1~32で奇数順目が出たところで、厄介なだけです。

 

ここまでをまとめると、

凱旋は天国看破も容易。
その際の天国信頼度も高い。

ハーデスは真逆で難しい。
天国看破は1~32ではV奇V頼み。
そして32~45の「出目ざわざわwithout確定出目」。この天国信頼度はさほど高くない。

凱旋&ハーデスの天国転落率などの詳細については、下のスロマガ様をご覧ください。

 

まだあります。

③天国当選時の期待獲得枚数

天国当選時の期待獲得枚数です。

凱旋は、天国当選時のループストックは継続率25%以上。
これ普通にガチで強いです。
おそらく、トータル平均獲得枚数を上回ってると思います

ハーデスは平凡当選と同じです。
特に恩恵とか何も無し。
なので、トータル平均獲得枚数を大きく下回るはずです

 

なので凱旋は深追いする価値がありますが、ハーデスにその価値はゼロだということ。

ゆえにハーデスはできるだけ早急に見切りをつけねばなりません。

しかしこの見切り時にも障壁があります。

 

④本前兆の分かり易さ

凱旋は本前兆が、というか前兆そのものが分かり易いですよね。
もしかすると分かり辛いパターンもあるかもしれませんが。

しかしハーデスは、本前兆や前兆が分かり辛い。無理ゲーです。

なので、
ハーデスを早急に見切りたいのなら、必ず本前兆こぼしのリスクが発生します。
慎重にフォローしたいのなら、それはそれでマイナス期待値を多く回すハメになります

どのみち期待値の流血が発生するわけですね。ハーデスの場合は。

 

天国まとめ

 

では総括します。

凱旋の「天国っぽい時は出目が弱くなるまで」というセオリーは正しいです。
凱旋のほうはこれで間違い無いです。

しかしハーデスは違います。

「天国当選っぽい時は32Gまで」というのがセオリーなのかな?
これは完全に誤った立ち回りです

そもそも1~32ではV奇Vが出ない限りは判別不能だし、
32Gヤメだと20~32あたりの当選での本前兆を取りこぼします。

ですから天国目当てなら「32Gヤメ」というのは、実は最悪のやり方。最も中途半端です。
どうせやるなら「32+αヤメ」、もしくは「1Gヤメ」の2択です。

具体的に僕の考えを言うと、

天国当選確定なら「32+αヤメ」。
天国っぽい。天国だったかも。この程度なら「1G鉄ヤメ」です。

詳しくは、
ハーデス徹底おさらい①・状況別の細かいヤメ時
こちらの記事をご覧ください。

 

それとヘル高フォローの重要性についても軽く触れておきます。

 


おまけ・ヘル高フォローの重要性

まず前述した①~③の要素にヘル高を当てはめてみます。

①1~32でのヘル高看破難易度

1~32の基本は杖ハズレ・雷奇数非テンパイ待ちです。
そういう意味では天国のV奇Vと変わらないように思えますが、
文脈次第では何も出ずとも「ヘル高ミドル以上だろう」と確信できる展開は多いです。

1~32Gで看破というよりは、0Gの時点でヘル高濃厚だと予測できるので看破難易度という意味では容易です。

②確定演出や鎖頻発のヘル高信頼度

「ヘル高ミドル以上濃厚」とかの文脈次第では、
確定演出が1度出るだけで「とりあえず次のHZ当選まで」と半永久保証されます。

③ヘル高当選時の平均獲得枚数

ミドル当選なら50%以上、万が一ロングなら80%以上で、
「ヘル高(ミドル以上)を伴うAT」になります。
当然AT中のHZ当選率も(普通のに比べて)急騰します

ゆえに平均獲得枚数は高いです。

というか、0Gからのヘル高はミドル以上の展開が多いです

 

上記の理由から、ヘル高フォローは相当な価値があります

まあハーデスで本当に重要なのは天国フォローではなくて、ヘル高フォローなんですよね。

 

超簡潔にヘル高フォローをまとめましたが、

詳しくは、下の関連記事に細かく書いていますので、更に知りたい方は下の記事もご覧ください。

ハーデス徹底おさらい②・ヘルゾーン高確絡みの状況別やめどき

2016.08.17

 

では、ここらへんで。

 

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