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大当たり出現率と本前兆G数について~本前兆の投資は期待値ロスになるのか否か~

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こんにちは、くろっくです。

今回は「大当たり出現率には本前兆も含まれているのか?」というテーマです。

 

 

というのも、天井狙いの際にたまに思うのが、

 

座って1Gで当たることってフリーズ以外は無いよな・・・
オスイチにしても前兆含むと30Gはかかるよな・・・

じゃあ、「前兆を経由しないとATに入らない」。
これって期待値ロスになるんじゃね?

 

こんな事を思う時があります。

(コレ、皆さんも考えた事はありませんか?)

 

でも収支はキッチリついてくる。

まあ面倒だしいいか、と問題を放置してました。

 

 

ちょっと今回は、真面目に「前兆数Gを経由しないとAT突入しない問題」について考えてみます。

 

 

結論から言うと、

大当たり出現率の公表値には、本前兆G数も含まれています

 

 

例えば、前回の黄門ちゃま。
大当たり出現率の公表値は1/285.3です。

ただし、本前兆G数も含まれての1/285.3
つまり本前兆Gの総平均を10Gと仮定すると、純粋な大当たり確率(天井含む)は1/275.3となるはずです

黄門の場合は、CZ当選&天井当選は「本前兆1G」という認識でOKかと。

 

 

なぜ「大当たり出現率に本前兆G数も含まれている」と断言できるのか。

具体的に説明していきたいと思います。

 

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分かり易い機種を例にして、「大当たり出現率公表値と本前兆G数」の問題に触れていきます。

 

算出がウルトラ簡単な機種があります。

それは、激闘!西遊記です。

 

カンタンな西遊記で検証してみる

 

設定①大当たり出現率 1/149.9
天井 77G or 256G
本前兆平均G数 17.4G

 

これが基本スペックです。

 

そして、ボーナス当選契機は以下の5パターンのみ。

出現確率 当選率
強チャ役 1/123.7 37.5%
弱チェ 1/52.0 3.13%
スイカ 1/100.1 12.5%
通常リプ 1/4.67 0.05%
中段チェ 1/65536 100%
実質大当たり確率…1/199.8

 

大当たり出現率そのものは1/149.9ですが、天井当選を排除すると1/199.8にまで重くなってしまうわけですね。

 

 

本題は本前兆。

平均の本前兆G(17.4G)は大当たり出現率に含まれるのか含まれないのか

 

ひとまず、この1/199.8で天井込みの大当たりを出します。

そして1/199.8には本前兆は含まれていません。

この際に1/149.9より大幅に軽くなれば、大当たり出現率には本前兆が含まれているということです。

 

ちなみに西遊記の天井は77Gか256Gの2つです。

しかし厄介なことに、総合の「77G:256G」の比率は不明です。

 

 

ひとまず仮に100%で256G天井とします。

すると、実質当選率1/199.8での256G天井という計算。

これの天井込みでの大当たり出現率は・・・1/144.5

ハマリンバを使えば算出できます。
1/199.8で256ハマる確率を出して、『(100-ハマる確率)×1/199.8』で天井込みの大当たり出現率になります。

 

 

256天井固定にも関わらず、設定①での1/149.9より軽くなってしまいます。

これはおかしいですよね。

これにより、大当たり出現率には本前兆G数も含まれていると証明できるかと思います

 

本前兆込み込みでの1/149.9。こういう解釈で妥当かと。

 

 

一応は、西遊記の77G:256Gの天井比率にも触れておきます。

149.9-17.4で、大当たり出現率が1/132.6になるように1/199.8+天井当選で逆算すればOK。

ハマリンバで手探りで出してみると、平均天井は217~218Gの間。
なので、77G天井:256G天井=21.6:78.4と推測できます。

なんか77G天井の比率が高すぎる気もするけど。

 

 

まあ西遊記の天井はどうでもよいですね。

重要なのは、大当たり確率の公表値は本前兆込みの数字である。これが濃厚になった事です。

 

金太郎でも検証

 

金太郎でも検証してみます。

大当たり出現率 1/341.8
天井込まず 1/379.0
本前兆の平均G数 9G(仮)
実質大当たり確率 1/370.0
天井は27G=1.6%・568G=1.968%・868G=96.432%。
平均で848.6Gと仮定。50G以降は862G。

 

例えば400Gからなら、1/370で残り462G。

大当たり確率そのものは1/264.1です。

そして本前兆を加えれば大当たり出現率という平均投資が分かまります。

ただ、金太郎の場合は天井到達時の本前兆が9Gほど長いです。
天井割合が増えるので、本前兆は10.7Gくらいになります。

なので400~の大当たり出現率は10.7Gを足して1/274.8となります。

 

金太郎400~の期待値的には、

IN…..447.56枚
274.8÷30.7(1Kあたり)×50

OUT…512.67枚
3000枚・フリーズ…0.403%
502.61枚・通常当選…99.597%

期待値…+65.11

 

と、本前兆どうこう関係無しに期待値はとれます。

 

ただし金太郎の場合は、AT引き戻しのごく一部を1Gヤメで捨てることになるので、そこの期待値ロスはあるかもですね。


まとめ

上の理由から、本前兆の投資は期待値ロスにはならないです。

たしかに、座ってAT当選までに本前兆という「助走」が必要ではあるんですが、
だからといって、期待値には問題無いです。

天井期待値の平均投資は、本前兆という「助走」も内包されてるからです。

 

例えば金太郎400なら「大当たり264.1G+本前兆10.7G」で1/274.8です。
これは大当たり出現率というよりも、AT告知までに要する平均G数という考えが妥当だと思います。

言うまでもなく、本前兆という「助走」込みでの数字となります。

 

ちなみに金太郎の場合は、天井本前兆が平均よりも長いです。
なので深ければ深いほど天井到達率も上がるので、「平均の本前兆G数」は増えます。

その一方で、黄門のような天井→1Gで告知という機種もあります。
この場合は平均よりも少ないですから、深ければ深いほど「平均の本前兆G数」は減ります。

 

まあ黄門500~で35円くらいしか影響がないので、あまり意味の無い蛇足なんですが。

 

 

 

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4 件のコメント

  • 人と場合にも依りますが、基本的に出回っている天井期待値は全て前兆なしで算出されています。
    なぜなら、例えば初当たり1/300の台があったとして
    1/270+前兆30Gで計算しても1/300+前兆0Gで計算しても最終的に求められる期待値はほとんど変わらないんですよね。
    ただし、ハーデスみたいな本当の意味で天井へ到達することに意味がある台や、黄門みたいな天井発動ゲーム数に関わってくるところは個別に計算するのがベターですね。
    まぁ、それでも誤差といえば誤差なんですが。

    なお、実践値から算出された期待値については前兆も考慮されたものになります。
    ただその場合即当たりの数値を冷遇調整するなどの一工夫は必要なんですが、あまりなされていませんね。

    • 個人的には、冷遇の必要は無いのかな〜と感じています。

      1/270+前兆30で計算するのならば、大当たり出現率そのものが軽くなりますからね。
      その当たりの軽さでフォローできるかと思います。

      ただし天井恩恵のあるタイプには冷遇が必要かもしれません。
      当たりが軽いがゆえに天井到達率がシミュより下がりますからね。

      この場合は、平均期待獲得枚数の面で冷遇が必要かもしれません。

      といっても、純粋な当たり確率を1/270ではなく1/300でシミュしてた場合での話ですが。

    • ぶっちゃけ今回の記事はあまり意味は無いですね〜。

      単なるうんちくレベルの話です。

      ただ、旧基準を見直していくうちに「大当たり確率と本前兆ってどうなってんだ?」と疑問が出てきたので、せつかくなので記事にしてみました。

      他の方でも「本前兆の投資って期待値ロスになるのでは?」と考えたことのある人は多いと思うので、参考になれば幸いです。

      あと引っ越しは1月中旬からですね〜。

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