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maneo(マネオ)は「案件1C社・案件2AN社」ばかり。自転車操業っぽくて危険な香りがする件。




 

ども、くろっくです。

今回はソーシャルレンディングのmaneoについて。

 

結論から言うと・・・

maneoの実態は自転車操業であって近いうちに破綻する可能性が高いんじゃないのか?と。

 

 

というのも、maneoの投資案件は同じ借り手ばかりなんですよ。

とりわけ「案件1C社・案件2AN社」が過度に多すぎるんすよね

 

同じ借り手ばかりならば、「今まで貸し倒れゼロ!(2011年以降)」という実績は全くアテにならなくなります。

1案件コケれば、他の100案件ぐらいも同時に総崩れになる可能性が高いからです。

 

そして、100案件が総崩れになれば誰もmaneoに投資しなくなります。

するとmaneoの融資を期待していた別の借り手も資金ショートして、その100案件以外の全ても破綻する可能性だってあります。

 

僕も数百万はmaneoに投資してるんだけど・・・

これたぶんマイナス期待値を掴んじゃいましたね~。

 

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maneoの信頼性の根拠

そもそもなぜmaneoが「業界ナンバーワン」「最も信頼できる」と言われてるかというと、

(2011年以降の)貸し倒れがゼロだからです。

 

しかし僕が言いたいのは、「貸し倒れゼロ!」という実績の価値って実はショボいのでは?という話なんですよ。

同じ事業者への融資ばかりですから。

 

そりゃ3000種の業者に貸し付けての「貸し倒れゼロ!」ならばスゴイですよ。

しかし特定の事業者(C&AN社)ばかりに貸し付けての「貸し倒れゼロ!」ならば、実績として価値がないです。

C社&AN社さえ倒産しなければ良いわけですから。

 

3000種3000案件の場合
貸し倒れ遭遇率…
遭遇時のダメージ…
10種3000案件の場合
貸し倒れ遭遇率…激低
遭遇時のダメージ…激高

 

上のように、事業者の種類が低いのならば貸し倒れ率も低くて当然なわけです。

だから「貸し倒れゼロ!」というのは大した実績にならないです。何の自慢にもなりません。

 

そして「貸し倒れゼロ!」に価値が無いのならば、maneoを信頼する根拠というのが揺らいできます。

 

案件1C社・案件2AN社ばかり

案件1

今回の借り手は、事業者C社です。

事業者Cは、事業者DMに対して事業資金として15億円の融資をいたします。
(借り手は事業者Cとなります。)

今回は、事業者Cに対する融資金として14億9,997万円の内、
3ヵ月物として2億4,839万円を以下の要領で募集させていただきます。

案件2

今回の借り手は、事業者ANです。

今般、maneoでは事業者ANの運転資金として、募集させていただきます。
事業者ANは、貸金業者です。

返済については、事業による収益にて返済がおこなわれます。
状況によっては、期限前返済の可能性もございます。

※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。

投資家の皆様の安全性を考慮した商品としてご案内させて頂きます。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

 

とにかくこんなのばかりです。

maneo案件の7~8割は、C社&AN社が絡んでいます。

 

案件1の「 事業者Cは、事業者DMに対して事業資金として15億円の融資をいたします。」。

この融資先のDMの部分がその都度変わります。

事業者Cとやらがmaneoから融資を受けて、それを別の事業者に又貸しするみたいな感じかな。

 

C→DMの連投がキナ臭い

 

気になるのは、C→DM(案件1)が3か月前からずっと連投されているんですよね。

 

・11月(年利8.5%前後)

 

・1月(年利8~9%)

 

・2月(年利10.5%前後)

 

 

上3つは全て同じ「案件1C→DM・案件2AN」です。

 

11月からファンド出資募集が始まってますが・・・月には年利が2ケタに上がっている。

なんか自転車操業っぽくて怖いんですけど。

 

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結論=maneoへの出資はマイナス期待値の可能性が高い

 

ちなみに、僕も現在maneoに数百万を投資しています。

maneoで34万円投資してみたよ!【リスクはあるの?期待値プラスなの?】

2017.09.04

 

でも、この投資は失敗ですね~。

僕がmaneoに投資した行為というのはマイナス期待値だった可能性が高いです。

 

「貸し倒れゼロ」という実績。これこそが出資する最大の根拠になっていました。

しかし記事で書いたように、「こんなのはハリボテ実績に過ぎず無価値である」と最近になって気付きました。

実績が無価値ならば、無根拠で大金を投じたも同然ですからね。

 

中には、C→DM(案件1)のように自転車操業っぽくて怪しいのもあります。

僕もカラクリに気付かずに、このC→DMだけで250万以上も出資しちゃいました。

 

そりゃ無事に帰ってくる確率そのものは高いです。

ただし、結果的に運用に成功したとしても実質はマイナス期待値です。

こういう投資を続けていれば、いつかは破滅すると思います。

 

 

まあ、いざ自分で身銭を切って投資しない限りは何も分からないですからね。

良い授業料になったかな~とは思います。(マイナス期待値の)

 

 

では、ここらへんで。

 



1 個のコメント

  • 合同説明会で聞いていますが、
    C社というのが、貸金事業者のUBIファイナンスです。
    maneo(以下マネオ)自体は、集金係でしかありません。マネオ自体は、UBI社の営業力、資金力、回収力を借りています。
    無論、UBI社も一企業なので倒産する可能性もあるとは思いますが、これは株式投資も同じです。
    貴ブログの書いている通り集中投資をしていれば、貸倒時のダメージは大きいでしょうが、分散投資は基本です。
    最終借り手が同じにならないようにすることは出来ますし、他の営業者を使うこともできます。
    期待値のマイナスは、少なくすることが可能です。また、貸出先の業界情報は仕入れておくことが必要ではないでしょうか?

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