コメント 2

アービトラージ(裁定取引)の特徴③=リスキーダイスに例えるならALL末吉【収益≒期待値】




 

 

ども、くろっくです。

今回もアービトラージについて。

 

アービトラージのメリット①リスクが極めて少ない。(詳細はコチラの記事)

②初心者でもいきなり稼げる。(詳細はコチラの記事)

と、前回までアビトラのメリットについて話してきました。

 

 

今回取り上げるテーマは・・・

アビトラで出した収益≒積んだ期待値

メリットには該当しないんだが、アビトラの大きな特徴です。

 

何が言いたいかというと、アビトラでの収益というのは「収益を出したぶんだけ実力で稼いだ」と胸を張って良いわけです。

 

 

逆に言うと、仮想通貨を6月やら9月から始めた人は「実力で稼いだのではなく運で勝って期待値上ブレしただけ」と解釈すべき。

僕も含めてね。

僕も6月から仮想通貨を始めてそれなりに勝ててはいます。
しかし僕の勝ちなんてのは運の要素で超上ブレしてるだけです。(アビトラはこれとは別財布です)

 

maneoクラウドバンクなどのソーシャルレンディングに関しても、「今のところは順当に配当が出ているが、たまたま運良く悪い目が出ていないだけ」と解釈すべきです。

僕も含めてね。

僕はソーシャルレンディングにも出資しています。月に数万程度ですが配当は入ってきています。
ですが、運よく悪い目が出ていないから配当が出ているってだけに過ぎません。

 

アービトラージに関しては違います。

アビトラ収益≒期待値なので、自力で稼いでいると断言して良いと思っています。

 

アービトラージとは?
複数の取引所に生じる価格差を利用したトレードのこと。

取引所A….1BTC=1,000,000円
取引所B….1BTC=1,020,000円

上の場合は取引所Aで1枚購入し取引所Bで1枚空売りする。
そしてA→Bに1枚送金して両方清算すると、ノーリスクで「102万ー100万ー送金手数料」が利益になる
(ちなみに1回1回送金する必要はないし、そもそも送金の必要もない展開もある。)

 

スポンサードリンク



 

リスキーダイスに例える

 

リスキーダイスの128面体verにて例えてみるのが分かりやすいです。

 

仮想通貨6月~(アビトラ以外)
・大吉(+500)=18面
・中吉(+150)=92面
・大凶(△100)=16面

期待値(事実上の稼ぎ)=+165.625

ソーシャルレンディング
・末吉(+1)=127面
・大凶(△100)=1面

期待値(事実上の稼ぎ)=+0.2109

アービトラージ
・末吉(+1)=ALL128面

期待値(事実上の稼ぎ)=+1.0

 

こんな感じでしょう。

リスキーダイスを1回2回振って「大吉が出た」「やはり大凶は出なかった」と一喜一憂しても意味がないわけ。

重要なのは、「リスキーダイスを1万回振ったらその結果の数字はどうなるのか?」という話なわけです。

 

仮想通貨(6月~)の場合
大吉32・中吉80・大凶16

6月価格が30万。ここから年末にいくらになるか?

結果的には、12/16あたりで200万を突破して大晦日時点でも160万の価格になりました。

 

しかし1つ考えて欲しいのが・・・

これと同じような状況が128回あるとする。
128回のうち何回が年末160~200万クラスの上げ幅になるのかな?
ということ。

 

6月=30万という同じ状況が128回あるとして、果たして128回のうち128回とも160~200万になるでしょうか?

答えはNoに決まっています。

今年1月上旬あたりまで永遠に上がって上がって上がり続けてたわけだが・・・こんな光景は相当に珍しいと思いますよ。

 

・18回/128回=160~200万にまで爆上げ
・92回/128回=50~70万にジワ上げ
・12回/128回=10万以下に落ちる

例のリスキーダイスの通りで、こんな塩梅になる気がします。

 

仮に・大吉(+500)=18面・中吉(+150)=92面・大凶(△100)=16面とするならば、

サイコロ1回の期待値は+165.625です。

もちろんサイコロを振るだけで期待値大プラスであるのは間違いない。
それにしても平均+165.675のはずなのに、+500の目が出てしまうのは出来過ぎた結果なわけです。

 

500万勝ったのなら、自力稼ぎは165万であって差額の335万は運による上ブレである。
1000万勝ったのなら、自力稼ぎは330万であって差額の670万は運による上ブレである。

こう解釈すべきなのです。

ただし、もちろんテクニカル分析ができる人は別ですよ。運の要素は少ないと思います。

 

もちろん例のリスキーダイスの出目割合とか獲得ポイント数とかはテキトーです。何の根拠も無い数字ですよ。

ただ僕が言いたいことは、「仮想通貨の勝ち額の大半は運による上ブレである」ということです。

 

スポンサードリンク



ソーシャルレンディングの場合
末吉127・大凶1

クラウドバンク【PocketFunding】などのソーシャルレンディング。

ざっくり特徴をいうと、貸し倒れやサービス会社破綻が起こらない限りは金利6~10%で資金運用できるというもの。

 

これこそ正真正銘のリスキーダイスと言ってよいでしょう。

配分的には、末吉127(+1)大凶1(△100)くらいと仮定します。

 

「レンディングで〇〇円収益をあげれました!」という報告は良く目にします。

しかし重要なのは、「収益=自力での稼ぎ」ではないってこと

これを言い換えるならば、「リスキーダイスを振ったら末吉が出て1P稼ぎました!」と言っちゃうようなものなんですよ。

違う!「稼ぎ」ではない!単なる上ブレです!

 

末吉127(+1)・大凶1(△100)のサイコロを1万回振ったとすると、78.125回は大凶が出るわけですよ。

1回あたりの期待値は+0.2109になるので、これが自力稼ぎということになるわけ。

 

正しい報告の文法は・・・

「(期待値0.2109Pの)リスキーダイスを振った結果、運よく1Pゲットしました!」です。

大凶が出なければ末吉が出るのは当然であって、ほとんどの場合は末吉が出る。
しかし仮に大凶が出てしまえば、コツコツドカンで今まで積み上げてきた暫定収益の大部分は崩壊するわけですよ。

だから末吉を出した結果が稼ぎではなくて、コツコツドカンを数ループしてなお浮いている額こそが稼ぎなわけ。

というか、僕もレンディングでそれなりの額を投資しているんですが・・・

最近、実はレンディングって「末吉125~126・大凶2~3」でマイナス行為なのでは?と思ってきてます。

 

先日、みんなのクレジットという会社が償還金31億のうち30億を踏み倒しという結末を迎えました。
そしてラッキーバンクという会社も行政処分勧告を受けています。

こういう現状を見ると、年利6~10%程度では割に合わないマイナス行為のような気がするんだけどな・・・

特にmaneoの「案件1C社・案件2AN社」なんてのはポンジスキーム臭がプンプンするんだが・・・

 

まあこの章をまとめると・・・

よく「レンディングで不労所得!」とか目にしますけど、その所得はあくまでも上ブレによる暫定利益にすぎません。

プラスの不労所得どころか、実はマイナス行為である可能性も高いので注意してください。

 

スポンサードリンク



 

アービトラージの場合
末吉ALL128面

「ちょっと待て!なぜALL末吉で大凶が存在しないんだ!?」

こう思う方もいるかもしれない。

その理由は、アービトラージというのは極めてリスクが低いからです

アービトラージ(裁定取引)の特徴①=リスクが限りなく低い!【絶対的必勝術】

2018.02.21

 

アービトラージの場合は、収益≒期待値になります。上ブレというのは基本起こらないわけ。

50万勝ったのなら、50万の期待値を積んだという意味になります。
1000万勝ったのならば、「俺は実力で1000万稼いだんだ!」と言い切って良いです。

 

念のために、なぜ収益≒期待値になるのか?を説明しましょう・

 

取引所A 1BTC=100.0万
取引所B 1BTC=100.7万

Aにて0.2BTC買ってBにて0.2BTC売る。これで1400円の利益です。

ただし他に送金手数料というのがあります。
おおよそ1万円儲けるたびに3千円の送金手数料がかかるとしましょう。

利益1400円ー手数料420円=1080円

この1080円が0.2BTC売買での事実上の収益。ほぼ期待値と同義です。

 

では同じアビトラを100回繰り返したらどうか?

収益(≒期待値)は10万8千円です。

 

1万回繰り返せば?収益(≒期待値)は1080万円です。

 

 

おわかりでしょうか?

例えば10万勝つとしても、マグレで勝ってるわけではないんですよ。

収益≒期待値ですから。

同じ10万勝ちでも、非常に内容の詰まった10万勝ちなわけです。

 

「期待値1Pのサイコロを振って1P稼ぐ」、これの繰り返しです。

逆算すると、「10000P稼いだという事実≒10000Pの期待値を積んだ」という等式になります。

 

ちなみに「≒」という記号を使ったのは、アビトラにも多少のリスクはあるからです。

特に重要なのは、①セルフGOXと②取引所破綻&ハッキング

遭遇する確率は著しく低い。
とはいえ、これにぶつかれば被害は甚大です。

なので目安としては・・・

アビトラ収益×98%=アビトラ期待値

こんな感じで見とけば良いかと思います。

 

100万勝ったら、積んだ期待値は98万ということです。

まあ微妙に上ブレといえば上ブレですけどね。

 

あと補足すると、zaif7.77倍レバで空売りする場合は③ロスカットのリスクもあります。

理不尽なロスカに遭遇する確率が大幅にUPしますので、zaif7.77倍を使う時に限るとアビトラ収益×96%=アビトラ期待値。このぐらいまで下がるかもしれません。

 

アービトラージの始め方

とりあえずアービトラージを始めるには・・・

Zaifbit flyer仮想通貨ならビットバンク

この3つの取引所は絶対に登録しときましょう。

 

↓↓Zaif登録は下バナーから↓↓
 

↓↓ビットフライヤー登録は下バナーから↓↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
 

↓↓bitbank登録は下バナーから↓↓
 

 

あと、上3つは基本中の基本にすぎません。

他のマイナーな取引所と組み合わせることで、アビトラの期待値は稼げます。

 

最初は上手くいかないと思うけど、とりあえず期待値のあるポイントを探してください。

漁場を見つけたらあとは徹底的に食い漁る、という感じでしょうかね。

 

 

では、ここらへんで。

 

 



2 件のコメント

  • 初めてコメントさせて頂きます!

    アービトラージの記事大変勉強になりました。
    今は主にせどりのみの収入で生活していますが
    アービトラージの記事を見てこれなら出来ると感じました!

    やってみようと思います(^^)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です