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ミナミの帝王139&140巻の仮想通貨編が完全に間違っている件




 

ども、くろっくです。

今回は、ミナミの帝王の仮想通貨編への指摘についてです。

 

 

139&140巻に「恋するコイン」という仮想通貨をテーマにしたお話があるんですが・・・

この中のある箇所が、完っ全に間違っているわけです。

 

 

 

 

その「完っ全に間違っている点」というのはコチラです。

 

 

 

銀行が強盗に遭っても「円が崩壊した!」とはならない。

ならば同様に、仮想通貨の取引所がハッキングに遭っても仮想通貨への信頼性とは関係がない。

 

この主張。完っ全に間違っています。

 

 

銀行が強盗に遭ったところで、顧客の資産は補償されます。

しかし仮想通貨取引所がハッキングされた場合は、(基本的に)補償されません。

全然違います!

 

改めて考えてみれば、大金を預けているのに「何か起きても補償無し」だなんて滅茶苦茶な話です。

この補償面が改善されるのならば、仮想通貨への信頼も上がるんでしょうけど。

 

なんだかんだと銀行は安全性が高い

強盗だけでなくて、破綻紛失した場合においても銀行は安全です。

 

銀行が経営破綻したところで、顧客の資産は1000万円まで補償されます。

しかし仮想通貨取引所が破綻した場合は、(基本的に)補償されません。

 

銀行カードを紛失した場合は、銀行に電話して使用不可にして新たにカードを再発行すれば良い話です。
もし仮に、その間に預金が引き出されてたとしても補償されます。

しかしウォレットの復元パスや秘密鍵を紛失した場合は、(今のところ)打つ手はありません。

 

銀行 仮想通貨
盗難 完全補償 補償なし
倒産 1000万まで補償 補償なし
紛失 窓口に行けば良い 打つ手なし

 

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仮想通貨は両刃の剣

「日本円は不便だが、仮想通貨は便利だ。」

こういう主張は至るところで見受けられます。

 

ただし便利&自由であるということは、裏を返せば無法地帯だということです。

 

不便だが秩序が保たれた世界で資産が盗まれたら・・・銀行や国が守ってくれます。

しかし無法地帯で資産が盗まれても・・・誰も守ってくれません。

 

 

 

そりゃ仮想通貨が画期的な発明であることは間違いない。

しかし何処をみても、メリットばかりが盛られすぎています。

 

今回のミナミの帝王のような「メリットを盛る」なんてのは良くある光景です。

皆さんも気をつけてくださいね~。

 

 

では、ここらへんで。

 



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