台中市のスロット店舗情報について書きました【台湾】

ども、くろっくです。

今回は、台湾の台中市のスロット店舗情報についてまとめました。

台中スロットの特徴

まず台中のスロットには、ポジティブ＆ネガティブ、それぞれ特徴があります。

台中にはスロット店舗の数そのものは多数あります。

しかし自転車で何店舗も回ってみると、普通に打てる店は金鑚遊戯場と皇室斯洛主題館の２店舗のみでした。

台中では、日本人の遊戯を拒否される店がやたらと多いです。

もし遊戯OKだとしても「台数が異常に少ない」とか「G数カウンターがついてない」とかの店ばかり。マトモに打てる店はほとんどありません。

あと、閉電區（＝非等価高設定投入シマ）を採用している店も確認できませんでした。

ただし台中は、１枚５元レート(＝18.8スロ)で４号機が打てるというポジティブな面もあります。

「４号機を打ちたい！でも低レートは嫌だ！」
「日本と同じ20スロぐらいで打ちたい！」

こういう人がいれば、迷わず台中に来るのが良いと思います。

金鑚遊戯場

この金鑚は、１枚2.5元レートが約45台、そして１枚５元レートが５台あります。

北斗や吉宗を日本と同じレートで打ちたいのであれば、この金鑚遊戯場に来れば確実に打てます。

ただしベタピンですけどね。

JACKPOTシステムあり

あと金鑚には、JACKPOTシステムというのもあります。(2.5元レートの５号機限定だけど)

累積枚数毎達　500枚即贈　2張漠彩券
1000枚即　加積分100分
2000枚即贈　幸運紅包一封
4000枚即贈　幸運紅包ニ封
6000枚　拉積分1/3
9999枚　全部積分

と書かれています。

この時JACKPOTは9900P貯まっていたので・・・

一撃で6000枚貯まったら3300元が、
一撃で9999枚出したら9900元が貰える

ということだと思います。

あとは2000枚出したら幸運紅包が１封、4000枚出したら２封とあります。

たぶん幸運紅包というのも何元かの現金が入ってるんだと思います。

ちなみにモンハン月下がイベントみたいで、他の機種とはJACKPOTのシステムが違ってました。

4000枚で1/3、6000枚で1/2、8000枚で全部。
他の機種よりも優遇されていますね。(上限は10000元)

あと、赤７成功撃破＝加積分100分・青７成功撃破＝加積分200分とあります。

試しにハマリ台を打ってボーナスを引いてみたんですが、
赤７で１勝するたびに100Pが、青７で１勝するたびにJACKPOTに加算されました。

例えば１回のATで赤７で10勝すると、1000Pが加算されるということです。

もちろん一撃で4000枚以上出さないと何も意味ないけど。

皇室斯洛主題館（写真無し）

僕は、この皇室斯洛主題館での稼働はしていません。

ただし、店まで足を運んで「日本人でも遊戯OK」ということは確認できています。

たぶん等価だと思うけど、そもそも換金していないので確証はできません。

ちなみに１枚５元レートはあります。

僕は１枚５元で打てる事実を知らなくて「全然４号機置いてねーな」とだけ思って、打たずに帰ってしまいました。

あと楽都というサイトに、皇室斯洛主題館の情報もあります。(＝http://slotto.com.tw/ledu.php?ac=show&cid=67)

１枚５元レートで打てる４号機は、南国育ちと西遊記のみです。

南国育ちの１枚５元レートが打ちたければ、皇室斯洛主題館まで足を運ぶのが良いでしょう。

金宝山電子遊戯場(写真無し)

僕は、この金宝山での稼働はしていません。

おそらく金宝山も等価だとは思いますが、そもそも換金していないので確証はできません。

あと、店写真も撮り忘れてしましました。

この金宝山は、１枚５元レートのうえ日本人でも遊戯可能です。

しかし問題は、２台に１台くらいがG数カウンターがついていないことです。

客の入りも悪いですし、ちょっと厳しいかな～という印象を受けました。

主な４号機は、北斗２～３台・吉宗４～５台・初代番長１台・アラエボ１台あたりでしょうか。

ちなみに番長もアラエボもG数カウンターはついていましたね。

D10 地球の歩き方 台湾 2019~2020

では、ここらへんで。

さらにマニアックな期待値考察＆立ち回り考察をnoteにてやってます！
→https://note.mu/district9