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【第4回】オレ流のハナハナ立ち回りを超具体的に語る~確率バイアスと実質時給~




 

ども、くろっくです。

今回もハナハナ考察シリーズです。

前回の第3回からの続きです。

 

 

まず開店前の時点で、
「A-」「B+」の⑤⑥率30~40%の台を選出する。

そして、その台を0回転から打つ。

スタートで出遅れたら⑤⑥率の確率は落ちるのでバッサリ切る。
スタート出足が良ければ⑤⑥率は上がるからフォローする。

つまり、30~40%ベースの良い展開のみを、
⑤⑥率が高くなる展開のみをフォローする、ということ。

 

 

限定された高ランクの台に座る。
そして、反応が悪ければ捨てて、反応が良ければ続ける。

これを何台も何台も繰り返せば、「0回転~閉店」の10000回転・合算1/140以下、の展開にそのうち発展します。

 

僕が思うに、⑤⑥濃厚の「0回転~閉店」に発展する確率というのは・・・

「A-」「B+」、そして「A+」。
3種10台を打つとして、このうちの1台程度だと思います。

1週間に1台出れば御の字。

月に3~4台、といったところでしょうか。

 

まあ、僕がハナハナを打つ現在の目的は「エナの補完」です。

ハナハナはあくまでサブ。メインはエナの期待値稼働。

ただし最近はエナの質や量が下がってきているので、そこを補完するためにハナハナが必要となっている、という感じです。

「0回転~閉店」の展開が月に3~4台というのは、
サブとしては全然合格だと思ってます

 

でも割に合わないのでは?と思う方もいるかもしれません。

設定⑤なら10000回転で平均+2250枚ですからね。

(設定⑥を打つ事もあるかもしれないけど、
10000回転回しても設定③の紛れもあると思います。
なので、設定⑤固定でいきます。)

 

この+2250枚程度を得るために0回転からわざわざ回すのは効率が悪いのでは?

時給換算したら相当に安いんじゃないの?

と感じるかもしれません。

 

 

しかし、この+2250枚という数字は違います!

 

⑤固定で機械割は107.5%ですが、

「⑤⑥濃厚10000回転での期待収支」。
これ自体は平均+3000枚以上にはなります

設定⑤100%・設定⑥0%だとしてもです。

ただし、これは「A-」「B+」の文脈に限定されます
「SS」「S」の文脈ならば期待収支は+2250枚に近くなります。

 

どういうことか。

今回はこのカラクリについても語っていきます。

 

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ここでは仮に「A-」「B+」、そして少数の「A+」。
3種10台で平均⑤⑥率は36%と仮定します。

そして10台に1台で「⑤⑥濃厚10000回転」が獲得できる、とします。

 

では、「⑤⑥濃厚10000回転」を1つ獲得するのに、どの程度の犠牲が出るのか。

 

a台 200回転ヤメ
b台 220回転ヤメ
c台 520回転
d台 540回転
e台 1000回転
f台 1000回転
g台 2000回転
h台 3000回転
i台 4000回転

j台 10000回転(合算1/140)

 

相当アバウトですが、このぐらいになると思います。

1台のj台(⑤⑥濃厚10000回転)を獲得するためには、
a~i台の9台の犠牲が必要です

j台というのはa~i台の9台が無いと絶対に存在しない

つまり、

j1台とa~i9台。
これは表裏一体のワンセットだということ。

 

こういうのを語る時にj台たった1台だけを語ってしまいがちですが、違います。

裏で犠牲になったa~i台の9台があってこそ、初めてj台が存在するのです。

価値があるのはj1台だけではなく、
a~iの9台にも価値があるのです

 

話を進めます。

 

それで、ここでの仮定では⑤⑥率は平均36%です。

前回の記事のやめどきマニュアルだと・・・

最初の220回転でボナ0回ならヤメます。(a台b台)
そして、540回転でボナ2回ならヤメます。(c台d台)

逆に言うと、221回転に到達してるという事はボナ1回以上は引いてるという事。

541回転に到達してるという事はボナ3回以上は引いてるという事。

 

つまり、0G時点で設定⑤が36%ですが、
36%の設定⑤であっても最初に220回転ノーボーナスなら捨てられるのです。

 

そしてこの要領で1000回2000回3000回転と関所をクリアしていきます。

そして4000回転。

4000回転での撤退ラインはB15R10。あるいはB11R12とか。

少なくとも、これは僕のマニュアルでは続行不能です。
(BIG中スイカとかは置いといてくださいね)

逆に言うと、
10000回転回す展開というのは、
4001回転の時点ではB15R10、B11R12以上の数字に必ずなってるんです

 

しかしよくよく考えてみてください。

設定⑤(合算1/150)でも4000回転でB15R10以下、B11R12以下になる事なんてザラにあるはずです。

こんなのは可愛い方かもしれません。
もっとヒドいのだとB10R9なんかもあるかもしれないですよね。

 

設定⑤を4000回転×100台でシミュするとします。

すると、たぶん100台に20〜30台は上記の下ブレ数字以下になるんじゃないでしょうか。

まあ下位20〜30%に当たったら設定⑤でも4000回転で終了。続行不能ということ。

 

ということは、

「⑤⑥濃厚10000回転」という文脈では、0〜4000回転での下位20〜30%の選択を回避してる、ということ。

つまり、0〜4000回転は上位70~80%が必ず選択されるんです
繰り返しますが、「⑤⑥濃厚10000回転」の文脈の上ではの話ですよ。

0〜4000回転の間は、800ハマりも1000ハマりも(ほぼ)存在しないのです。

5回連続300超えなども(ほぼ)存在しないのです。

 

ゆえに、

「⑤⑥濃厚10000回転」での0〜4000回転の間は大当たり確率にバイアスがかかっている、ということですね。

 

 

ですから、「⑤⑥濃厚での10000回転」。

この文脈での0~4000回転の間。

ここは設定⑤固定でも1/150ではなく、1/140以下。
平均すると必ず⑥以上の数字になるはずです。

ですから、たぶんBIG2回+REG1回くらいは割増になるんじゃないでしょうか。

だから前述した通り、
期待枚数は+2250枚ではなく、+3000枚以上だという事です

 

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最後に、上のa~j台の例の実質時給をざっくり出してみます。

「j1台+a~i9台」の計10台でワンセットです。

jの1台が+3000枚。そしてa~iの9台の合計差枚。

3000枚(j) ± ???枚(a~i)

これにa~jの10台の総回転を割ったものが実質時給になります。

 

問題はa~iの差枚です。

設定⑤が36%という仮定ですが、じゃあ設定①が64%かというとそう単純じゃない。

もし①:⑤が64:36で良いのなら、e~iのような紛れに捕まる展開も減ります。

こんなメリハリならば楽なんですが、問題はそう単純じゃないこと。

③も相当数混じってるはずです。

①:③:⑤=40:24:36か、34:30:36くらいか。

まあ、a~iの差枚はマイナスだと思います。

問題はそのマイナスの大きさなんですが、
理論上では500枚にも満たないと思います

 

仮にa~iの差枚をマイナス500枚とすると、a~jの時給は・・・

時給1730円です。

 

まあ「エナの補完」としては合格でしょう。

 

まあ実際は設定⑤率36%よりも精度は高いですし、
「j:a~i」の回転数比率ももっと良いです。

まあ、時給2000円ってとこでしょう。

 

ちょっと長くなり過ぎたので、一旦ここで筆を置きます。

 

今回の記事が分かりづらいようなら、
Aタイプの新理論・「腐ったミカン理論」を提唱してみる【Aタイプのブン回し展開は上ブレが当然】
の記事に確率バイアスを詳しく書いてあります。

よろしければ、ご参考にしてください。

 

次回の第5回は↓↓コチラ↓↓

【第5回】オレ流のハナハナ立ち回りを超具体的に語る~スイカ軽視のススメ~

2016.10.16

 

 

では、ここらへんで。

 



2 件のコメント

  • Aタイプの設定狙いは本当にやめどきが難しいと感じます。強い日に台と機種を絞って狙いに行きますが、設定判別がまじで信用ならない…。結局は根拠と周りの状況と自分の台の挙動から低設定の可能性が低ければ打ち続ける。という形になっちゃいます>_<判別要素が多ければ別ですが。
    それから、先日質問させて頂いた沖ドキのリセ狙いですが、ホールのデータ3日程様子見てみましたが、全リセの根拠も半リセの根拠もランダムリセの根拠も全て否定しきれないし、他に打てる台もあるし、果敢に攻めるほどの美味しさはないな。と思って狙うのやめました!ありがとうございました!

    • Aタイプは結局「0回転時点での台ランク」が全てですからね~。
      まあ、Aタイプに限ったことじゃないと思いますが。

      沖ドキに関しては、
      リセ率は「適度に高い」のは間違いなさそうですね。

      以前にも申し上げましたが、
      前日のスルーが3スルー以上ある台ならば保険も利くので、多少は果敢に攻めてもOKかな~と思います。

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