ども、くろっくです。
この時期は真冬の最前線です。防寒具というのは必須ですね。
防寒具の代表格に、ダウンジャケットがあります。
確かにあったかい。
しかし、不便な点も多い。
動きづらい!
体積があるから、狭いところだと窮屈!
場合によってはコインロッカーに入らない!
僕は、この「機能性」のデメリットが面倒で面倒で仕方ないので、ダウンジャケットは数年使ってません。
これ、実際に稼働にも影響があると思います。
まあ、コインロッカーなりカウンターなりに預けりゃ良い話ではあります。
たかだか1分もかからないです。
されど1分。
この時間は、そんなにバカにできるものじゃないです。
朝イチから行くにしても1分のロスって大きいです。
真面目な話、「預けに行く時間すら惜しい」という展開は多いですよね。
昼間からハイエナしに行くのでも、「預けに行く時間がもったいない!」と感じる展開も多い。
(朝イチほどじゃないが)
それと、ダウンを着て稼働するのは相当キツイ。
体積がありますからね。
背もたれのイスに掛けるにしても、台移動するときに非常に厄介。
あげくには狭い店だと、ダウンを着て通路を通るのにも苦労する。
たぶん、車にダウンを置きっぱにされる?と思うので。
どちらかというと、東京とかの電車通勤の人向けの記事ですね~。
稼働どうこうにかかわらず、日常生活でもダウンは窮屈では?と思います。
僕の愛用防寒具
上に書いた「不便だ」という理由から、僕はダウンもコートも長い間使ってません。
では、何を着ているのかというと・・・
ワークマンに売ってる長袖ハイネックです!
なんかアフィリエイト感丸出しなんだけど、覚えたてのカエレバではしゃいでみてます。
これ、めちゃめちゃ暖かいです!
さて肝心の防寒面。
これは、ダウンに匹敵する暖かさだと思ってます。
(さすがにダウン以上とまではいかない)
ここで、長袖ハイネックのメリットとデメリットを挙げていきます。
まずはデメリットから書きましょう。
デメリットから
まず長袖ハイネックのデメリットとしては・・・
・着太りする
・タイトな服の下には着れない
・脱ぐときに、少し時間がかかる
こんくらいですかね。
僕の使い方としては、
その上に長袖ハイネックを着る。
その上にパーカー等を着る。
これで完成です。
防寒面は、ダウンジャケットに匹敵します!
しかしデメリット欄で前述したように・・・
これだと着太りします。
それと、タイトなパーカーの下に着るのは不可能。
逆に言うと、「着太り」・「タイトな服が着れない」をデメリットと捉えていないのならば・・・
悪いことなど殆どありません。
前回の記事で書いたように、
パチ屋の環境の都合上、専業はルーズ目のファッションに落ち着く人は多いと思います。
この長袖ハイネックは、ルーズ目のファッションと相性が良いので、専業にはオススメだと思います。
(普段でルーズ目ならば、「着太り」「タイト服が着れない」がデメリットにならないと思うので)
あと追加のデメリットとしては、温度調節で脱ぐ時です。、
「パーカーを脱ぐ」
→「ハイネックを脱ぐ」
→「パーカーを着なおす」
という順番になっちゃいますからね~。
まあ共通のデメリットといえばこんぐらいでしょうか。
じゃあ、次はメリットの方です。
メリットは体積の少なさ
やっぱり冬物のダウンとかコートとかって、体積があるから動きづらいんですよね~。
特に狭い場所なんかだと、非常に窮屈になります。
なので「ダウン着ながらの稼働」なんかは相当キツイと思います。
そして稼働だけじゃなくて、ラーメン屋なんかの狭い場所での食事なんかも窮屈だと思います。
脱げば良いんだけど、その脱いだり着たりするのが手間がかかる!
ワークマンの長袖ハイネックの場合は、体積が少ないので身軽です。
稼働中で時間が惜しい展開になっても、着たままで何も問題なく打てる。(暑いかもしれないが)
ラーメン屋などの狭い場所でメシ食う時も、脱がずにそのまま食える。
メリットはこれだけ。
体積が少なく、身軽である。
これだけです。
とはいえ、この「身軽である」って実は非常にデカいのでは?と考えています。
まあワークマンに売ってるんで、機会があれば試してみてください。
わざわざ店にいかずとも、この記事内に前述したamazonリンクから買っていただくのが手っ取り早いと思いますけどね(ゲス顔)。
では、ここらへんで。
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