【非等価】サラリーマン金太郎・手持ち枚数別の天井期待値【自己解析】

ども、くろっくです。

非等価＆手持ち期待値の第４弾です。

今回はサラリーマン金太郎です。

ではさっそく御覧ください。

50枚貸し55枚返し

47枚貸し53枚返し

「何を今さら？」と思うかもしれないですが、

「期待値損失の振れ幅」を見るサンプルだとお考えください。

今まで３種のサンプルを算出してきました。

①凱旋
コイン持ち…激悪
天井までの距離…遠

②バジ３
コイン持ち…良
天井までの距離…並

③沖ドキ
コイン持ち…激悪
天井までの距離…並

もう１種類くらいサンプルが欲しいです。

なので、

④金太郎
コイン持ち…並
天井までの距離…やや近

という手持ち期待値を算出してみました。

まあ金太郎の手持ち期待値を出しても効果なんて無いでしょう。

ただ、他機種において「手持ち〇〇枚でくらいどの損失するのか？」という時に役に立ちます。

例えば、イーター銭形カイジ。

金太郎と同じグループです。

なので、似たような機種ならば期待値損失の振れ幅も似たような感じになるだろう、と予測できます。

蓋を開けてみれば、

バジリスク３のような「コイン持ち..良・天井距離…並」と一緒ですね。

期待値の損失振れ幅は変わらなかったですね～。

大半の機種は、手持ちが500枚もあれば大した損失は出ない。

これは間違いなさそうです。

では、ここらへんで。

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