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「非等価×再プレイ500枚」のハイエナ。立ち回りと期待値について徹底的にまとめました。【スロット5.5枚交換】

 

 

ども、くろっくです。

今回は、スロットの非等価×再プレイ500枚ルールでのハイエナの立ち回り方についてまとめてみました。

 

非等価×再プレイ500枚というのは現金投資に発展する確率が高いので、再プレイ無制限に比べて期待値欠損が発生します。

なので、期待値欠損の額を見積もるというのが重要な1点。

しかし、「無制限シミュ値ー期待値欠損」の台単価だけを考えれば良いというわけではない。

同様に、手持ち枚数が多い状態で台を拾うことを意識するというのも重要なもう1点です。

 

手持ち期待値の出し方

 

まず最初に、手持ち〇〇枚の状態での期待値の出し方から書きます。

例えば、凱旋800を手持ち500枚で打ち始めるとする。

 

まず、500枚から現金投資に発展する確率を考えます。
(凱旋のコイン持ちは1k/25Gなので250G以上ハマる確率を出せば良い。ちなみに天井当選を除く大当たり確率は1/475。パチンコFAN様で入力すると・・・1/475が250G以上ハマる確率は41%。)

次に、1050Gに到達した時のそこからの平均投資本数を考える。
(スロプロドットコム様を参照にすると、1/288=平均12本。天井に到達しないケースのほうが多いのでね。)
(そして50貸55返ならば、「1本投資につき5枚の取りこぼしが発生する」と考える。)

結論としては、41%の確率で5枚×12本の取りこぼしが発生する=平均24.6枚の欠損が発生するということになります。

 

他の機種も一緒です。

現金投資に発展する確率 × そこからの平均投資本数
=欠損枚数
(無制限に対しての)

 

G数管理型の機種だとややこしくなるんだけど、上の考え方を覚えておけば大丈夫です。

別に期待値を計算する必要はなく、「この機種ならばこのぐらいの欠損だろう」とイメージできれば良いわけです。

傾向としては、①コイン持ちが軽い機種であればあるほど欠損しづらく、②最深部までの距離が近ければ近いほどに欠損しづらく、③初当たり確率が軽ければ軽いほどに欠損しづらいです。

 

例を変えて、凱旋700を手持ち200枚で打つとする。

81%の確率で平均15本の現金投資に発展するので・・・平均60.75枚の欠損が発生。

 

100枚 300枚 500枚 2000枚
600G +240 +560 +820 +1640
650G +660 +1030 +1240 +2040
700G +1130 +1460 +1710 +2470
750G +1660 +2000 +2240 +2960
800G +2250 +2580 +2830 +3510

ミリオンゴッド凱旋 天井期待値 非等価 持ちメダル別【手持ち〇〇枚】

2017.01.30

 

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手持ちを増やすことを意識する

 

本題はここからです。

750G~を手持ち500枚で拾ったところで、たかだか2240円にしかなりません。
しかし、非等価とはいえこの御時世に750~なんてポンポン落ちてるわけがないです

そりゃボーダーを高くしないことには「シミュ値ー現金投資欠損」で安くなってしまう。
とはいえ、高くし過ぎると永遠にアブれてしまい何も打てません

 

では、どうすれば良いのか?

 

個人的に思う正解は・・・

× 手持ち枚数が少ない状態でボーダーの高い台を探す
〇 まずは手持ち枚数を増やして、そこからボーダーの低い台を数打つ

 

手持ちが500枚以下だと相当な欠損がでるものの、3000枚もあれば無双状態です。

なので、手持ちを増やしていかに無双状態に上げるか?を意識するほうが良いと思います。

無論、その日の始めは手持ち500枚からスタートなんだけど「最初の1~3台の期待値は安くなるのは止む無し」と覚悟するしかない。

 

なので早い時間であれば、手持ち500枚の凱旋650=+1240円を打ったって問題無いわけです。

 

最も相性が良い機種は凱旋

 

非等価の期待値計算
現金投資に発展する確率 × そこからの平均投資本数
=欠損枚数
(無制限に対しての)

①コイン持ちが軽い機種であればあるほど欠損しづらい
②最深部までの距離が近ければ近いほどに欠損しづらい
③初当たり確率が軽ければ軽いほどに欠損しづらい

一見すると、凱旋は「非等価×再プレイ500枚」と非常に相性が悪いように見える。

しかし、実は凱旋こそが最も相性が良いのです。(ハーデスは微妙)

 

新基準機は総じてコイン持ちが良いので、手持ち500枚状態での欠損も少ないです。
あるいは旧基準のイーターや蒼天のような最深部が浅い機種も、その台での欠損は抑えられます。
沖ドキなんかも初当たり確率は軽いので、意外と期待値欠損は少ないです。

ただし問題は、こういう機種ってのは平均獲得枚数がさほど多くないってことです。

まあ「非等価×再プレイ500枚」との相性そのものは悪くはないんだが、「手持ち枚数を増やす」という面においては不向きといって良い。

 

じゃあ平均獲得枚数が多ければ何でも良いのか?というと、それも違います。

ハーデスやPビンゴあたりも出玉は多いんだけど、問題は出玉分布が偏っていることです。

ハーデスは犬2ケタの分布が高いし、Pビンゴも1~2連の分布が高い。
その代わりに、5000枚前後の出玉が獲得しやすい構造になっています。

しかしここで重要なのは・・・手持ち枚数なんてのは2000~3000枚もあれば十分なわけです
3000枚もあれば、そこから現金投資に発展する確率は極めて低いので。5000枚も要らないわけ。

だから手持ち1000枚以上になる確率は極端に高いわけではないので、ハーデスやPビンゴなんかも「非等価×再プレイ500枚」との相性は良くはない。

出玉分布の重要性に関しては、出玉の少ない新基準も同じです。

 

では、凱旋はどうか?

その台の期待値欠損こそ多いものの、平均獲得枚数は高い。

そして特筆すべきは、出玉分布が平たいこと。
5000枚以上なんてあまり出ないけど、1000~3000枚の出現率が著しく高いわけです

要は、今の台を打ち終えた後に手持ち1000枚以上になる確率が最も高い機種=凱旋ってわけです。

手持ち1000枚だとすると、次の2台目の期待値欠損はほぼありません。
そして2台目をプラマイゼロで終えたとしても、次の3台目も手持ち1000枚で迎えることができます。

まあ、2台目以降の期待値欠損を最初に前払いするような感じですね。

だから、実は凱旋こそが最も「非等価×再プレイ500枚」との相性が最も良いのです。

 

同じように、バジ絆も「非等価×再プレイ500枚」との相性は良いと思います。

これもスルー天井狙いでの平均獲得枚数は高く、かつ出玉分布も非常に平たいですから。

 

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その他の要点

 

店移動に関して

もしも、手持ち2000枚以上になった場合。
店移動はなるべくせずに、その日はその店で当日ジグマの戦術でいったほうが良いと思います。

手持ちが少なければ厳しいというのは、他のライバルたちも同じです。
自分の手持ちが多いならば、他の人よりも打てる範囲が広がるので有利に立ち回れます。

打つ台が何もなくなったとしても、青田刈りで時間をつないでいれば良いかと思います。

僕ならば、ガルパン550やバジ3の550とかで時間を潰しますね~。
凱旋ハーデスは570で良いんじゃないでしょうか。拘束時間がかかりますけど。

せっかく2000枚以上という無双状態ですから、多少強引にでも居座ったほうが良いと思います。

 

逆に、手持ちが200枚以下になってしまったら。

そこの当日稼働は諦めて店移動したほうが良いでしょう。

 

ゾーン狙いに関して

手持ち500枚でのゾーン狙いというのは、欠損がゼロです。

パッと見は相性の良い立ち回りに思えます。
しかし問題は、手持ちが300枚に減る確率が非常に高いことです。

まあゾーン狙いは勝率が低いですから、次の台を打つ際にかなり厳しくなる展開が多くなります。

 

逆に言うと、手持ち250枚以下の時なんてのはゾーン狙いが非常に有効ですね。

外せば店移動すれば良いし、ヒットすれば手持ち枚数が増えて体勢が回復します。

あるいは手持ち250枚ならば、強引な微ゾーン狙いでメダル水位を揺さぶるってのも手でしょう。

 

どれだけ現金投資しようとも期待値は同じ

最後にここだけ言っておきましょう。

「非等価×再プレイ500枚」で良くあるのが・・・

①ハーデス850(手持ち500枚)→現金17k投資&天井到達
②凱旋700(手持ち1000枚)→現金12k投資&天井
③凱旋900(手持ち200枚)→現金20k投資&天井

こういう展開ならば、まるで「自分の立ち回りがヘタクソなものだから期待値欠損をしてしまった!」かのような錯覚に陥るかもしれません。

しかし、結果としての大量現金投資というのは何も関係ないです。

手持ち500枚でハーデス850に座った時点で、積んだ期待値は確定しています。
手持ち1000枚の凱旋700も、手持ち200枚の凱旋900も、その時点で「手持ち〇〇枚での期待値」として確定しているのです。

どれだけ現金が出ようとも何も関係ないので、「やはりボーダーをもっと上げよう!」とは思わないようにしてください。

 

逆のケースもありますね。

①凱旋700(手持ち500)→現金無しで当選
②ハーデス700(手持ち800)→現金無しで当選
③凱旋750(手持ち200)→現金無しで当選

結果として現金投資に発展しなかったものだから、まるで「実質的には手持ち無制限で3台打てたんだ!」と錯覚するかもしれない。

しかし、それは全然違うので注意してください。

手持ち500枚で凱旋700に座った時点で、「その台は手持ち500枚での期待値」と確定しています。
手持ち800枚のハーデス700も、手持ち200枚の凱旋750も同様です。

 

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計算した機種の期待値一覧

 

最後に、昔計算した「手持ち〇〇枚での期待値」を4種類だけ載せておきます。

参考にはなるかもしれないので。

バジリスク3

100枚 300枚 500枚 1000枚
500G △80 +266 +439 +610
600G +405 +752 +931 +1062
700G +1041 +1390 +1562 +1645
800G +1850 +2209 +2363 +2394

バジリスク3 天井期待値 非等価 持ちメダル枚数別【手持ち〇〇枚】

2017.02.01

 

サラリーマン金太郎

100枚 300枚 500枚 1000枚
400G +471 +760 +966 +1184
450G +1004 +1298 +1504 +1676
500G +1498 +1793 +1997 +2114
550G +2122 +2419 +2628 +2682
600G +2753 +3043 +3249 +3249

【非等価】サラリーマン金太郎・手持ち枚数別の天井期待値【自己解析】

2017.02.03

 

牙狼

100枚 300枚 500枚 1000枚
450G +55 +307  +469 +629
500G +357 +606  +769 +908
550G +712 +962  +1124 +1241
600G +1141 +1394  +1556 +1640
650G +1654 +1903 +2067 +2116
700G +2267 +2515 +2685 +2685

【非等価】牙狼-守りし者・手持ち枚数別の天井期待値【自己解析】

2017.02.17

 

沖ドキ

100枚 300枚 500枚 800枚
32G シミュ値
-45.8枚
-31.4枚 -21.4枚 -11.7枚
300G -43.7枚 -29.2枚 -19.2枚 -9.6枚
400G -42.1枚 -27.6枚 -17.6枚 -8.1枚
500G -39.8枚 -25.3枚 -15.2枚 -5.7枚
600G -36.2枚 -21.7枚 -11.7枚 -2.2枚
700G -30.9枚 -16.4枚 -6.4枚 ±0枚

※スルー別期待値の算出は僕には不可能。期待値見える化様のスルー別期待値と照らし合わせてください※

沖ドキの上の表は、本来の期待値に対して「-〇〇円」という事です。
1スルー「〇〇円」6スルーだろうが、手持ち枚数とハマリG数に応じて上の損失額が引かれるという事です。

非等価での沖ドキを考察する~持ちメダル〇〇枚での期待値損失っていくら?~

2017.02.02

 

 

てか埼玉が2月で非等価になるって聞いて、あえて「非等価×再プレイ500枚」のまとめ記事を書いたんだが・・・

埼玉って等価が継続されるみたいですね。つまんねw

 

 

では、ここらへんで。

 

 

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2 件のコメント

  • すごく参考になりました。
    500枚制限や1000枚制限のホールは今まで無視していたのですが使えそうですね。
    後、1つ質問よろしいでしょうか?
    今まで4店舗をぐるぐる回って稼働していたのですが最近台が拾えなくなってきたので店を増やそうと悩んでいるのですがどこまで広げたらいいのかわからなくて迷っています。
    ハイエナ専門で動いてる人は片道何kmぐらいまでのホールを使っているのでしょうか?
    いきなりの質問すみません。

    • ご質問ありがとうございます。

      答え甲斐のある質問なので、記事にて回答させてください。2/14までには記事にします。

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