ども、くろっくです。
今回は、北斗の拳天昇の閉店前45~10分前の期待値を出しました。
もちろん全てのパターンです。
・有利区間2回目(前回0~399単発)
・有利区間2回目(前回400~599単発)
・有利区間2回目(前回600~単発)
後で細かい補足をするので、とりあえずは期待値をご覧ください。
有利区間1回目

有利区間2回目
(前回0~399単発)

有利区間2回目
(前回400~599単発)

有利区間2回目
(前回600~単発)

【出玉分布の仮定】
75%=680枚
13%=1000枚
12%=2400枚
【AT当選率の仮定】
有利2(前600単発)=一律38%
それ以外すべて=一律40%
数字を晒してある場所が「閉店前でも打てるギリギリのライン」と解釈してもらってOKです。
北斗天昇の有料noteを買っていただければモザイクが外れますが….
まあ無料の「ギリギリライン」さえ知っておけば十分でしょうね。
・もともとのハマリ台の期待値が高い
・AT純増が6.2枚と速い
・時間効率が良い
こういう理由から、北斗天昇はかなり遅い時間からでも打てるわけですね。
あと北斗天昇の有料noteには、閉店期待値だけでなく平時の期待値も載せてあります。
平時の期待値

有料noteを買っていただければモザイクが外れます。
特に「有利1回目(400単~600単~は次回フォローする)」という条件下の期待値はかなり重要かと思います。
閉店欠損の詳細について
有利区間2回目(前回400~599当選)
.
200G~=+4019円(平時)
閉店35分前=欠損514円=期待値+3505円
閉店30分前=欠損912円=期待値+3107円
閉店25分前=欠損2203円=期待値+1806円
.
250G~=+3477円(平時)
閉店35分前=欠損655円=期待値+2822円
閉店30分前=欠損1077円=期待値+2400円
閉店25分前=欠損1716円=期待値+1761円
「200G~(450天井)」を閉店25分前に打つ。
一見すると無謀に思えるが、実は余裕でプラスになります。
もちろん欠損額は相応のものになります。
「450天井→AT」のパターンならば100%取り切れないでしょうし。
とはいえ、元々の期待値が大きいわけです。
元々の期待値が4019円、欠損する額が2203円。
欠損を差し引いても余裕のプラスです。
・350G-有利1回目-残30分
・550G-有利2回目(650天井)-残15分
・50G-有利2回目(450天井)-残40分
・100G-有利2回目(250天井)-残20分
上の例4つも全部打って良いです。
パッと見は厳しそうだけど、実は余裕で打てます。
こういうのに遭遇したら、閉店ストップ覚悟で打っちゃいましょう。
もちろんAT取り切れずに出くわす確率は高いでしょう。
とはいえ、それでも打って良いわけです。
稼働の目的は「閉店取り切れずを回避する」ではなく「期待値を積む」ことですからね。
どれだけ取り切れず発生率が高かろうとも、そこを加味しても期待値は余裕のプラスならば何も問題ないわけで。
北斗天昇はかなり遅くからでも超積極的に攻めちゃいましょう。
では、ここらへんで。
北斗の拳天昇の天井期待値はコチラのnoteから!
→https://note.mu/district9/n/nd5c939ffe7b5
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